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ロックフェラー帝国の陰謀の編著者より( 2007/6/13 )




前略







いよいよ日本と世界が待ち続けてきたすばらしい瞬間が近づいています。







アル・ゴアと将軍たちがまもなくブッシュ政権の犯罪的な幹部たちを逮捕し、



NESARA徳政令を全世界に向かって発表します。











昨年11月のラムズフェルド国防長官の解任、



今年1月のネグロポンテ情報相の辞任に続いて、



ジョセフ国務次官が昨日[1月24日]辞任しました。











チェイニー副大統領、



ブッシュ大統領の辞任と逮捕も時間の問題です。











今回の本は下記の資料「世界を揺るがすレオ・ワンタ事件」とNESARA革命、



日本を襲う一大ショックに関連するものです。











日本の探検ファン1000万人とアセンション・ファン100万人の意識が一挙に地球規模になり、



世界の現実に目覚めることが期待されます。











PICOの本は、銀河連邦のファーストコンタクト作戦の一環です。











このことをできるだけ多くの方に知らせて喜んでいただきたいと思います。











よろしくお願いいたします。











チェイニー副大統領がまもなくワンタ事件に関連して辞任しそうです。











ブッシュ政権の崩壊とともにNESARA革命が世界規模で始まります 。



2007年には従来の旧体制が崩壊し、新しい世界体制が始まります 。



ドルの崩壊に続いて、ユーロと中国元、韓国元の崩壊が始まります 。



米中の衰退とEUの分裂、国連機構大改革、国際裁判が始まります 。











JPモルガン/チェースやバンクオブアメリカ、



シティバンク、



ゴールドマンサックス、



リーマンブラザーズなどのユダヤ企業が破産し、



連邦準備制度が崩壊します 。











これらの企業と取引している日本の銀行・生保・証券会社への影響は深刻 。











2006年6月から加速期に入った世界システム危機は、



11月に爆発的な時期(衝撃期)を迎えました。







そのきっかけは11月7日の米国中間選挙です。







この衝撃期は6ヶ月ないし1年間継続します。











金融市場参加者、



ドル建ての定収入を持つ投資家や年金基金、



米国と欧州・アジアの戦略的関係は大きな打撃を受けます。











昨年6月末に米国の財務長官に就任したヘンリー・ポールソン氏は



投資銀行のゴールドマン・サックス社の元社長であり、



彼が中心となって中間選挙で共和党が勝利する目的で、



2006年夏から米国世論と資本市場参加者に



光輝く未来像を示して陶酔感を与えるための運動を行ってきました。







そのため市場参加者は選挙までは



米国の成長・雇用・インフレ・戦略的危機管理などの面での破局の危険に気付かず、



選挙後に初めて気付くことで



結果的に衝撃期の爆発力が金融市場部門でさらに大きくなると思われます。















ヘンリー・ポールソン氏は出身母体のゴールドマン・サックス社に命じて、



シカゴの原材料市場の基準となるGSCI



(ゴールドマンサックス商品指数)の構成を突然変更させました。







その結果市場参加者は



千億ドル以上の石油先物契約を2006年の8月から9月の間に売却することを強制されました。







中間選挙前に石油価格が下落したのはこれが原因であり、



人工的なものです。







ゴールドマン・サックス社は世界で最も重要なヘッジファンドとして、



ブッシュ大統領が指名しヘンリー・ポールソン財務長官が議長を務める「金融市場作業委員会



(通称『暴落阻止チーム』)」でも傑出した影響力を及ぼしています。



そこでは、



ウォール街とシカゴの主要な市場参加者全員を活性化させる体制が取られています。











この「衝撃期」には、ヘッジファンドが行使してきた「リスクの相互化」は、



「リスクがシステム全体に伝染する」状態に変化します。







米国の金融システム全体が危機に突入します。







特に、



ゴールドマンサックスやリーマンブラザーズに代表される連邦準備制度に



承認された投資銀行は



ヘッジファンド化している為に大きな危機に直面します。







連邦準備制度理事会が



昨年3月にマネーサプライのM3指標の公開を取りやめた動機が明らかになるときが来ました。







この戦略の結果、



米国の11月の選挙のためにつくり上げられた広範な陶酔感を愚かにも共有した人たちは



「足元がぐらついている」のを知るようになり、



その時から世界システム危機の衝撃期が本格的に始まります。











2007年の夏からドルは確実に大暴落します











参考







http://www.ohnichi.de/Toki/toki133.htm





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