人間関係のすべての関わりの中で、「魂の成長チャンス」があたえられています。



でも、それに気づくかどうか、その出来事をチャンスとして捉えるか、災いとして捉えるか、



すべてはあなたの心の受け取り方次第なのです。



どんな現象であっても、そこには学びのチャンスが隠されているのです。











今から約５７年も前の１９５０年代にカリフォルニアの沙漠で宇宙船ＵＦＯにのり、



金星、土星などの太陽系の惑星に旅したジョージ・アダムスキーが



金星を始め他の惑星 の生命体から教えられた情報の中から、



いくつか興味深い内容をピックアップしてご紹介しましょう。







アダムスキー氏が半生を費やして、研究した宇宙の生命科学というテーマは、



他の惑星のスペースブラザーの影響により、



多大な影響を受けたものです。







以下は、



「第２惑星からの地球訪問者」から、



いくつかの抜粋要旨です。







他の惑星の生命体は、



すでに「私はあなた、あなたは私」



というワンネス感で営みを続けているのです。











メンタル・テレバシーを、私たち（宇宙人）は、



送信者と受信者という２点間の「意識が一体化した状態」と呼んでいます。







これは、各惑星間では、もっとも普通に用いられているコミュニケーションの方法で、



特に金星ではこれが基本的な伝達手段です。











地球人を精神面で進化を遂げる事を助けるために、



他の惑星から、



地球上で生まれ変わり使命を果たすために送られた生命体も過去２千年続いて行われています。







この人たちは、



課せられた使命を果たすために、



注意深く充分に訓練され、



個人の安全保護についても教育を受けています。











他の惑星から選ばれ地球へ送られた人は、



地球の兄弟達（人間）に混じって、



言語や生活様式をまなびます。







そして、出身惑星へ帰って、



地球で得た知識を伝えてくれるのです。







金星人は、地球の７８００万年に遡る歴史を知っています。











地球人が「戦争」と呼んでいる状態は、



この太陽系では数百年間、



地球以外の惑星においては、存在しません。







惑星における住民は、



低次から高次へと秩序正しい段階を通過して、進化する。







しかし、



地球は、秩序ある自然の進歩というプロセスをふまず、



成長と破壊という無限の繰り返しの中にいます。











地球を除く、すべての惑星の住民は、



自由に宇宙を旅行しています。







近距離だけの宇宙旅行をする惑星人、遠距離の旅行にでて、



別の太陽系群に到達する惑星人もいます。







生命と宇宙の知識について、地球人が持つ理解力は未だに貧弱なものです。











宇宙船（UFO) については、機械的な方法により「引力」を無効にして、



引力の制御法を用いて、超高速スピードで移動します。







地球の乗り物は、「飛ぶ」という事ですが、



ＵＦＯは急角度で方向転換したり、



時間と引力を超えて移動できる乗り物なのです。











ジョージアダムスキーが他の惑星人から学んだ数多くの叡智については、



アダムスキー全書として、



中央アート出版社からだされています。







宇宙意識を開眼するためには、



大変に有益な内容ですので、お勧めします。











（ジョージ・アダムスキー氏について）







ジョージ・アダムスキーは



1891年に生まれたポーランド人で両親がアメリカに帰化。







宇宙哲学分野の指導者で、



１９５０年代よりＵＦＯ目撃を体験してＵＦＯ研究に専念し、



別な惑星からきた異星人とのコンタクトや太陽系惑星のスカウトシップ



（調査小型UFO)や大母船に乗せられて希有な体験をした人物。







「２１世紀の宇宙哲学」、



「ＵＦＯ人間・宇宙」、



「超能力開発法」など１２巻の本を発行しています。







1959年に「最大多数の人が真実を発見して、



来るべき時代に眼を転じること、



人間はすべて”コズミック・パワー”の子であり、



諸法則が宇宙に遍満している事実を確信をもって知ること」という願いのもと、



ＵＦＯの真相にてついて



世界中の人々が”真実を知る”機会を与えられるべきであるという見地に基づき、



ＧＡＰ「知らせる運動」という意味の世界的グループ活動を創始しました。