太陽系は今大アセンションの時期を迎えている。
冥王星も天王星も海王星も土星もポールシフトした。
次は木星、火星、地球、金星、水星だ。
シリウス系は連星太陽だ。
太陽系も木星が太陽化されるようだ。
もともと木星は太陽に成りそこねた星と言われている。
きっかけがあれば、次元上昇して太陽になれる。
2008年は木星が太陽になるのかも知れない。
浄めの星が天空を飛んでいる。
浄めの時代の到来を告げる為に、世界的規模の不況と食料、水不足が2-3ヶ月続き、
都市は餓えた人と病人で溢れるだろう。
何百万と言う単位で人が死ぬ。
この凶兆をもたらす浄化の星は天空に現れた後、暫くその場に留まる。
浄化の星は人類を見ている。
地球が全て浄化されるには7年を要し、その間に何回か北と南の逆転を繰り返す。
英国では「この4月は真夏と同じ気温40℃を記録しました」と4月28日に発表。
前例の無い高温はイギリス諸島が急速に新しい経験を始めたことを示している。
今年の夏は熱波を経験するかも知れない。
この2日間上空に煙が立ち込め消化活動が出来なかった。
3日目になって、やっと空から消化剤を散布し始めた。
民家にはまだ被害は殆ど及んでいないが、火の勢いは強く、山火事の消える目途は立っていない。
ロンポールは2007年5月3日の共和党大統領候補のディペートで
FRB(連邦準備制度理事会)は憲法違反であり、即刻廃止すべきであると論じて勝利した。
しかし、英米マスコミは一切報じていない。
アメリカの法律では、ドル紙幣は財務省が発行することになっている。
しかし、実際にはFRBが紙幣を発行している。
FRBは公的機関ではなく株式会社である。
ドル紙幣に数%のレンタル料を課してアメリカ財務省に貸し出しているのである。
この莫大なレンタル料金は違法である。
法律通り財務省が紙幣を発行すればレンタル料を払う必要はく、憲法に明記されていることである。
しかし、何故かドル紙幣はFRBが発行し、財務省がレンタルしているのである。
FRBはすぐ通貨発行権を財務省に返還すべきであると論じて勝利し、上位にのし上がった。
ウォルフォウイッツが6月30日に辞任する事を発表した。
まだ次期総裁は決まっていない。
今まで慣例で世界銀行総裁はアメリカから、国際通貨基金(IMF)はEUから選出してた。
しかしウォルウイッツは酷すぎた。
世界銀行職員ミャハ・リツァと知り合った2003年3月防総省副長官と言う肩書きを利用して、
イラク侵攻とイラク復興を目的に国防総省が外部委託する業務にリツァを参加させた。
そして愛人とした。
2005年3月ブッシュ大統領により世界銀行総裁に指名される。
しかし、倫理委員会は不適当とするが、ウォルフォウイッツは世界銀行の人事責任者を買収し、
愛人リツァに内規を上回る高額の昇給と昇進を指示した。
2006年春、
ウォルフォウイッツとリツァの行為が目に余ると憤慨した職員が理事会宛に内部告発し、
外部に漏れ始める。
2007年春、ウォルフォウイッツの側近達が隠蔽工作をした事がばれてしまう。
ブッシュ大統領は辞めさせるつもりはないと支持していたが、
ドイツのメルケル首相を筆頭に欧州各国が総裁留任に強く反発。
5月17日ついに世界銀行の調査報告書を発表し、6月30日に世界銀行総裁を辞任すると発表した。
欧州はもうアメリカから総裁は出せないと言い、
イギリスのブレア首相をとの声もあるが、(6月27日に首相を辞任予定)、
アメリカ側はIMFと世界銀行の2つのトップが欧州勢と言うのは認められないと言っている。
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