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「失われたアーク」 伝説の契約の聖櫃「失われたアーク」の謎を追え!   ( 200/8/29 )




「失われたアーク」 伝説の契約の聖櫃「失われたアーク」の謎を追え!



<アークと「日ユ同祖論」、その証拠>



証拠1:「ヤタの鏡」の裏にヘブライ語が !?



アークの中に納められている、

「十戒の石板」「アロンの杖」「マナの壺」が、

古代ユダヤ人の三種の神器であるということは前に触れたケド、

日本にも「三種の神器」ってーのがあるのだ。



草薙の剣と、

忘れちゃったケドなんとかの勾玉と、

あと「ヤタの鏡」の三つ。



それが日本の三種の神器。



この三つは、

ニニギノミコトが、高天原でアマテラスオオミカミからもらって天下ったという伝説に残る、

日本建国に関わるスゴいお宝。





コイツらは、

今は伊勢神宮の内宮に厳重に保管されていて、

一般人は触ることはモチロン、

見ることすらできない。



もっとも、

昔から厳重に布にくるまれていて、

何人たりとも、

その姿を拝むことはできなかった。



近代で、

三種の神器を見たのは、

明治天皇だけである。



明治天皇は、

その中でも、

「ヤタの鏡」を見てビビった。



だって、

鏡の裏面には、

なんとヘブライ語が書かれていたんだから。



ヘブライ語で書かれていたのは「我は在りて在る者なり」という言葉。



コレはナント、

モーゼがシナイ山で、

絶対神ヤハウェから授かった言葉とまったく同じ言葉なのだ。



ん? 



日本の三種の神器の鏡なのに、

そんな言葉が、

しかもヘブライ語で書かれてるってヘンじゃねえ?





コレはもともと、

ニニギノミコトが持ってきたモン。



ニニギノミコトは、

高天原でアマテラスオオミカミから授かってきた。



ってことは、

ニニギノミコトはよくわかんないケド、

アマテラスオオミカミたちが、

イザヤたちと逃げてきたユダヤ人の一派だったんじゃないのか。





四国徳島にある霊山「剣山」に行ったことのある人は知ってるカモしんないケド、

剣山の登山口にある石碑には、こんな言葉が刻まれている。



「阿波国剣山は高天原と称し〜〜〜〜」という書き出しである。



「高天原」は、

剣山だったのだ。



高天原にいた「神」たちは、実は“あのユダヤ人たち”だったのだ。





証拠2:「お神輿はアークのレプリカだった !?」



エルサレムから来たユダヤ人たちが身を隠したのが、剣山(高天原)だったとすると、

アークが隠されているのは剣山中である可能性が高い(ソコから運び出されていないのなら...)。



委の国研究会の会長である大杉博準教授は、

数々の証拠から、アークは剣山に隠されていると説いている。





大杉教授はアークの隠蔽工作に、

あの弘法大師・空海が加担しているという。



空海は、

真言密教の修行のために唐(当時の中国のことネ)に渡った際、

アークのことを知ったらしい(空海が唐に渡ってから真言宗の圭果和尚を尋ねるまで、

約2ヶ月間の空白がある。



その間、

アークのことを調べていたんじゃないか?という説も)。



修行を終え、

日本に戻った空海は「こうしちゃいられねえ!」とスグに剣山へ向かった。





もともと剣山には、

大きな鍾乳洞があり(徳島の風土記で、円の行者が剣山の“大穴”の中にある泉の近くに剣を隠した、という伝説が残されている)、

それを利用し、

空海はアークを地下に隠した。



なぜ隠したかというと、

当時、

強大の勢力を誇っていた唐が、

万が一アークの存在を知り、

攻め込まれたらひとたまりもナイからだ。



空海は地下深くにアークを隠し、

四国のまわりに八十八カ所の“結界”を張った。



空海の隠蔽工作については、

あとで詳しく触れるとしよう。





空海はさらに、

日本中にアークの「レプリカ」を作り、

どれがホンモノのアークか?をわからなくしようとした。



それが、

“神輿”である。



金箔張りのハコの上には一対の鳳凰が座り、

選ばれたオトコたちが2本の棒で担ぎ上げ、

太鼓や笛でお大騒ぎしながら練り歩く。



まるで、

アークを担いで練り歩く様子を再現しているかのようじゃないか(神輿を担いだまま、海に突っ込んでいくお祭りがあるケド、

それは契約の地カナンを目指してヨルダン川を渡ったときを再現しているという)。



空海は、

アークのレプリカを日本中に作り、

騒ぎ立て、

ホンモノの在処を隠蔽したのだ。





証拠3:「エルサレムを再建した秦氏の謎」



日本にやってきたユダヤ人たちはやがて、

「秦氏(ハダシ)」と名を変え、

その土地にとけ込んでいった。



だって、

せっかく逃げてきたのに名前変えないとスグに見つかって捕まっちゃうでしょ? 



だから秦氏と名乗り、

あたかも日本にもともといた一族であるかのようにふるまった。





歴史上に突然現れた秦氏は、

歴史の陰に身を隠し、

表舞台を裏から操りはじめる。



天皇の側近につき、

遷都した都を、

まるでエルサレムそっくりでデザインさせる。



それが、

いまでも名残が残る、

京都の碁盤の目の町並みである。



つまり、

京都の街はエルサレムをモチーフにデザインされているのだ。

   

 




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