イルミナティ
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/iruminat.htm
◎イルミナティ(啓明会)の創設者(アダム・ワイスプト)の手紙
「我々の秘密を見よ。
キリスト教と全宗教を破壊する為に、
我々こそ唯一真の宗教を保持していると宣伝してきた。
目的は手段を正当化する事を忘れてはならない。
悪人が悪を行う為に採用するあらゆる手段を、
賢人は善を行う為に採用すべきである。
それは秘密結社によってのみ実行可能である。
秘密結社は、
徐々に、
ひそかに、
各国の政府を掌握する。
その為に、
悪人が下劣な目的を達成する為に用いる手段を全て用いる。
本指令の目的は、
キリスト教を完全に破壊し、
全ての市民政府を転覆する事である(だから暴力革命の遂行を目的している!忍)」(アダム・ワイスハウプト、
1776年5月1日(マルクス共産主義のメーデーの日)
このイルミナティの思想が、
マルクスに受継がれ、
マルクス共産主義となった。
この共産主義思想が、
毛沢東と金日成に受継がれ、
金日成の主体思想に発展している。
その中身は、
「嘘」を正当化しているから、
調和を目指す堅気の人達を悪人と見なし、
社会の秩序を崩壊させ、
革命の正当化の下地を作り、
大量虐殺を正当化しようとしているのです。
悪いことをしたら反省をし、
社会の秩序を維持し、
家族国家を作るように努力するべきです。
それが治安を安定し、
繁栄の源になるからです。
今、
イルミナティ批判をしながら、
ドサクサ紛れに、
北朝鮮の主体思想(イルミナティ思想!忍)を正当化する偽者のイルミナティ批判者の思想に気をつける必要があるのです。
「共産党宣言」の起草をマルクスに依頼したバルーフ・レヴィは、
彼らの目的をマルクスに宛てた手紙の中で
「救世主とは、
我々ユダヤ民族のことです。
ユダヤの世界支配は、
まず第一に、
世界各地の多民族の統合を進めることにより、
次いで、
独立した主権に基づき民族分断の壁をなしている国家と君主制(天皇制、南ユダ王国イザヤの子孫を建てた国)を廃止することにより、
そして最後に、
未だ全面的には認められていないユダヤ人の権利を至るところで認める「世界共和国」の建設を進めることによって達成されます。・・・
この新しい人類の社会組織(コミューン)の中で、
我々ユダヤ人はいかなる国家に属することもなくまた他の民族から何ら抵抗を受けることなくして指導的勢力となり、
やがてその影響は全世界に及ぶことでしょう。
そして、
若し彼らの中の何人かの賢者が、
これら労働大衆のうちに確固たる指導権をうちたてることに成功するなら、
プロレタリア(無産者)の勝利によって次々に世界共和国の一部となっていく諸国家の支配権は、
これらプロレタリアを指導する我々ユダヤ人の手に容易に収めることが出来ます。
要するに、
プロレタリアの勝利は私有財産の廃止をもたらし、
こうして公有財産となった他民族のあらゆる私有財産は、
公有財産を管理するユダヤ人の支配下に入るのです。
かくしてわれわれユダヤ人のメシア(真の最終で最後のメシアである千乃先生はこの計画は全て白紙に戻せと言っている。)が到来する時、
ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデ(
神エホバの弟、悪魔ルシファを使ってあらゆる人を墜落する計画建てた悪魔)の星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきた
タルムード(ユダヤ教の悪魔の法典)の予言が実現されることでしょう」
●「マルコポーロ」事件で明らかになったSWC(ユダヤ団体)の二重構造
余談になるが、
「マルコポーロ」事件の後の平成7年5月24日、
文藝春秋西館地下一階ホールで「SWCセミナー」が開かれた。
SWCとはサイモン・ウィーゼンタール・センター、
つまり「マルコポーロ」誌を廃刊に追い込んだユダヤ人・人権擁護団体である。
米国の黒人人気歌手マイケル・ジャクソンの新作アルバム「ヒストリー」の中に、
ユダヤ人差別歌詞があると抗議した事で、またまた有名(?)になっているSWCである。
文春の社員約130人を集めたこのセミナーに、
SWC側からはA・クーパー師、
D・ランデス師、
A・バリッツァー博士の三人が講師として参加した。
非公式だったこのセミナーの内容は、
「週刊現代」がスッパ抜いて詳しく報道した(「週刊現代」平成7年7月8日号)。
このセミナーでは「元『マルコポーロ』編集部員の一人」が「編集生活18年で私が学んだ事は、
言論には言論で対抗する事、
間違っても暴力や言論以外の力で対抗するべきではない」といい、
「(SWCの)そのような卑劣で恥ずべき行為こそファシズムを招き第二のアウシュビッツに繋がるのではないか」と質問した。
それに対するSWCのバリッツアー博士の答は、
こうだった。
「(SWCの圧力を暴力というなら)暴力は必ずしも恥ではない。
アメリカでは日常茶飯事のことです。
アメリカの独立はポストン
・ティーパーティ(茶会事件 =1773年)でのボイコットから始まりました。
アメリカではこの様な圧力は道徳にかなっており、
質疑応答と同じくらい正しい行為とみられています」
一般には”悪”とされる事が、自分達には”善”、
その逆に一般には”善”とされる事が自分達には”悪”ーーこういう二重論理が何を元にして作られるかを伺わせるのは、
『タルムード』である。
(次に引用する『タルムード』の文言は、
現在入手出来る阪からはおそらく削ってある。
戦前から『タルムード』の新しい阪毎に削除されている箇所が増えている事が、
しばしば指摘されている)。
●「二つの民」と二重構造と二重論理に潜むペテン支配構造
「汝等は人類であるが、
世界の他の国民は人類にあらずして獣類である」(ババ・メチア、146の6)
「ゴイ[非ユダヤ人]がゴイ若しくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、
ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず」
(トセフタ、アブタ・ザラ、8の5)
「偽善はこの世においては許される。
即ち、
背神者に対し慇懃になし、
彼等を敬い、
彼等に向いて『我汝を愛す』というもよし」(ゲルソン法師)
「ユダヤ人はゴイから奪ってよい。
ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。
ゴイは金を持つべきではなく、
持てば神の名において不名誉となるだろう」
(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズバット、348)
「拾得物をゴイに返却せんと思うは罪なり」(モシェー・バル・マエモン)
「アクム[非ユダヤ人]に対しては詐欺は成立せず。
然れどもアクムにしてユダヤ人を欺ける時は、
詐欺せる所のものを我等(ユダヤ人)の法律に従って返さざるべかず」
(シュルハン・アルーフ、第三卷正義の盾)
これらは、二重論理の古典である。
この論理を成り立たせる為には、
世界には二種類の人間がいることを前提とする。
優秀な人(支配する人間)と劣等の人間(支配される人間)と。
この二種類をどうやって決めるのか。
投票なんかではない。
自分達で勝手に決めて、
「二つの民」をつくるのである。
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