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HAAPが温暖化を推進していた!? ( 200/7/31 )




http://blogs.yahoo.co.jp/ryusei_wand/14518230.html



2007/7/21(土) 午前 0:01自然環境・社会問題その他環境問題







HAAPはきっとスカラー波と暗黒物質と低周波とクリスタルを使用したレーザービームの様だ。







一方では、トウモロコシ畑に大量の水が必要な為に、




積乱雲を創り出し雷雨や竜巻を作るという。







しかし、




これだけの電磁波やビームを放射するには莫大なエネルギーが必要だ。







それだけのCO2を放出するという考えは自然な事だ。







問題なのはこれを宇宙に向けた映像があり、




その放射によりバンアレン帯を破壊し大量の放射線が地球に降り注ぐとも云われている。











7月26日



ルーマニアやブルガリアなどヨーロッパ南東部では、




7月中旬後半から高温傾向が顕著となり、




22日以降には各地で日最高気温40℃以上となりました。







http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/



東海道新幹線 静岡〜浜松間の下り線が停電のため運転見合わせ電力の供給ができなくなった為とか現在復旧。











26−27日



関東広範囲に及び携帯電話の電源が勝手に落ちるとの報告があちこちで寄せられる。







以上の状況から、




以前誰かが書いていたブログに このままでは温暖化は悪化の一途を辿ってゆく




これを完全に止める事が出来るのは世界中や日本でも電化製品を一切ストップさせないと手遅れになる









・・・こんな状況が実際に起きてしまってる。









世界同時地震はHAAPは然り世界規模での同時多発エゴをどんな手段を使っても




エコに切り替えなければならない以前勤務していた会社では勤務時間は関係なく、




会社中のOSは全部付けっぱなしTV局並みに電気を消費していた。









PCが普及し過ぎたお陰で高いリスクを背負う羽目に・・・そんな状況下なのだと感じて成らない。









明日はいよいよ満月明日明後日は特にいろいろな意味で注意が必要だ。











http://www.astroarts.co.jp/news/2007/01/09darkmatter_subaru/index-j.shtml







闇から浮かび上がった大規模構造:ダークマターの広域分布を初めて測定







http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/light/chap01/sec02.htm







  Nikon光と人の物語(見えない物質〜ダークマター)







2007年1月9日 すばる望遠鏡 / Hubble Newscenter ほか】







ハッブル宇宙望遠鏡(HST)とすばる望遠鏡などによって、



宇宙規模におけるダークマター(暗黒物質)の分布が、



初めて観測的に調べられた。







目に見える銀河と同様にダークマターも大規模構造を形成していることが明らかになり、



「見える物質」が銀河や大規模構造を形成する上でダークマターの存在が欠かせないことを裏付けた。











今回明らかにされたダークマターの3次元マップ。左手前が近傍の宇宙であり、右奥ほど遠い。一番右奥は約80億光年の距離に相当し、そこでは2.7億光年(84Mpc)四方の領域を見ていることになる。











今回観測された「目に見える」銀河の分布(左)とダークマターの分布(右)。







ともに、



3次元的な分布を2次元に投影したもの。











宇宙空間には、



見える物質よりもはるかに多くの見えない物質(ダークマター)が存在していて、



銀河の形成などに強く影響していることがわかっている。







しかし、



ダークマターは質量を持っているものの、



光や電波などを放出することがないため、



「どこにどれだけのダークマターが存在しているのか」を知るのは困難だった。











さて、



「見える物質」の分布といえば、恒星が集まった銀河、



銀河が集まった銀河団、



銀河と銀河団が泡状に分布した「宇宙の大規模構造」(解説参照)が知られている。







この大規模構造について詳しく調べ、



銀河の形成やダークマターとの関係を探るのが「宇宙進化サーベイ(COSMOS)」だ。







COSMOSはHSTのために用意された観測プログラムで、



2年間にわたり観測時間全体の10パーセントをも費やして行われた。











HSTは、2平方度という広さの天域に存在する約50万個の銀河の形を調べた。銀河の手前にダークマターが集中している場合、強い重力によって光が屈曲し、銀河の形はゆがんで見える。窓の向こうに見える景色のゆがみ方からガラスの凹凸がわかるのと同様に、この「重力レンズ効果」によって手前のダークマターの分布が調べられた。











COSMOSには、



HST以外にも世界中の名だたる望遠鏡が携わっている。







日本からは愛媛大学の谷口義明教授が率いるグループが参加していて、



すばる望遠鏡による観測で重要な役割を果たした。











すばる望遠鏡はHSTが観測した約50万個の銀河をさまざまな波長で観測することで、



それぞれの銀河までの距離を明らかにした。







HSTとすばるのデータを組み合わせることで、



われわれから80億光年の距離までの、



最大2.8億光年四方の宇宙空間について、



ダークマターの3次元分布が明らかにされた。







観測を通じてこれほどの広さにわたってダークマターの空間分布が求められたのは初めてのことである。











注目すべきは、



今回明らかになったダークマターの分布が、



目に見える銀河の分布とほぼ同じである点だ。







銀河は、



まさにダークマターの密度が大きくなっている領域に集中して存在している。







銀河や大規模構造は物質が重力で集まることで形成されるが、



「目に見える物質」だけを想定すると、



現実よりも時間がかかってしまう。







そのため、



まずダークマターのかたまりが存在して、



そこに「見える物質」が引き寄せられたとするモデルが有力視されていた。







今回の観測結果は、



このモデルを強く裏付けるものといえる。











今回の成果は数多くの機関から発表されているが、



そのうちNASAは、



ダークマターの分布を調べる作業について「夜間に撮影された、



街灯しか見えない航空写真から、



都市の地図を作るようなもの」とたとえた。







そして、



ダークマターの3次元マップができたことについて、



「初めて昼間の都市とその周辺部を見ることができた。







幹線道路や交差点、



さらにはご近所のようすも見えてきた」と表現している。

   

 




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