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アセンション研究所 

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ハッブル展望台がとらえたフォトンベルト写真!! ( 200/7/14 )








ハッブル展望台がとらえたフォトンベルト写真!!











フォトンとは、光エネルギー。







性質は2つに分けられる。







粒子としてみれば「光子」。







波としてみれば電磁波に相当する。







このエネルギーは、



陽電子と電子の衝突によって生成される高次元のエネルギーであるが、



全宇宙の隅々にまで行き渡っていて、



生命体を遺伝子レベルから変性させる力を持つという。











このフォトンが数多く密集する地帯が宇宙に存在する。







それは、ドーナツ状をした、



「ゴールデンネビュラ」と呼ばれる黄金に光り輝く大きなリングで、



プレアデス星団を中心とする太陽系の軌道に垂直にかかっている。











月が地球を中心に周り、



地球が太陽を中心に周っているが如く、



太陽系全体もアルシオーネというプレアデス星団の太陽を中心として26000(太陽)年をかけて周っている。







そして、



その軌道はドーナツ上に垂直に存在するこのフォトンベルトにちょうど二分される。







片方の軌道周期が11000年と2000年のフォトンベルト通過。







そしてもう一方の軌道周期も合わせて、



合計26000年となる。











これは、



地球の文明が11000年ごとに繰り返されるといわれる事実にも一致している。







今回の文明の直前の文明であるムーとアトランティスの文明は、



今から約11000年前に栄えていたことは、



どこかで聞かれたことがあるかもしれない。







いずれの文明も2000年のフォトンベルト通過の洗礼を受けて、



淘汰されるか他の星に移住するかした後に、



次の文明が育まれることになる。











前回のムーとアトランティスの文明は、



現在の科学をも凌ぐものであったが、



遺伝子組み替えによる異常な生命体の繁殖や、



両大陸の文明の衝突によって滅びてしまったという。







今まで地球上に存在した文明の中で、



唯一調和を生み、



愛に満ちた世界をつくりあげられたのは、



レムリアと呼ばれる文明のみといわれている。







彼らは淘汰されず、



アクチュラスという地球よりも次元の高い星に移住したそうである。











それはさておき、



今回のフォトンベルト突入は実は間近に迫っている。







観測では、



2012年12月23日。







この日は、



マヤのカレンダーが終わる次の日でもある。







近年の動きでは、



9・11事件、



SARS、



イラク戦争と人類淘汰に関与する出来事が続いているが、



フォトンベルト突入を前に、



これからはもっと大きなことが起きてくるようだ。







しかしもっと以前からも、



ガンやエイズなど、



淘汰は実は始まっていたと思われる。







ガンは一対一であるが、



60億という地球の過剰人口から考えると間に合わないので、



エイズ菌がつくられたといわれる。







この菌はよくできていて、



感染しても一定の波動(光の振動数)以下にならないと発病しないような構造になっているそうだ。







だから今後は特に、



常に調和と愛のある意識を持って、



波動を高めておくことが大事になってくる。











一方、



人類が進化向上を遂げる如く、



地球自身も意識を持っており、



進化しているわけだが、



このフォトンベルト突入と時期を同じくして、



地球が今の次元から一段上昇しようとしている。







これは、



他ではアセンションなどと呼ばれ、



いわば幼稚園から小学校へ上がるような意識の格上げと言えるだろう。







このフォトンベルト突入と次元上昇という2つのイベントが地球で同時に起こりつつあるため、



実は地球以外の進化した惑星の存在たちは、



高い関心を持って見守ってくださっているそうである。











それでは、



この地球の大切な時期に、



一体われわれは何をしたらよいのであろうか。







一人でも多くの方が愛と調和の意識に目覚め、



自分がこの時期に地球に生まれてきた目的、



本当の自分(霊的意識)に気がついて、



この物質世界においても愛と調和に満ちた、



共生共存できる世界を成り立たせるよう、



少しでも励んでいくことが地球のため、



またあなたにとってもよいのではないかと思われる。























フォトンとは、



光エネルギー。







性質は2つに分けられる。







粒子としてみれば「光子」。







波としてみれば電磁波に相当する。







このエネルギーは、



陽電子と電子の衝突によって生成される高次元のエネルギーであるが、



全宇宙の隅々にまで行き渡っていて、



生命体を遺伝子レベルから変性させる力を持つという。











このフォトンが数多く密集する地帯が宇宙に存在する。







それは、



ドーナツ状をした、



「ゴールデンネビュラ」と呼ばれる黄金に光り輝く大きなリングで、



プレアデス星団を中心とする太陽系の軌道に垂直にかかっている。











月が地球を中心に周り、



地球が太陽を中心に周っているが如く、



太陽系全体もアルシオーネというプレアデス星団の太陽を中心として26000(太陽)年をかけて周っている。







そして、



その軌道はドーナツ上に垂直に存在するこのフォトンベルトにちょうど二分される。







片方の軌道周期が11000年と2000年のフォトンベルト通過。







そしてもう一方の軌道周期も合わせて、



合計26000年となる。











これは、



地球の文明が11000年ごとに繰り返されるといわれる事実にも一致している。







今回の文明の直前の文明であるムーとアトランティスの文明は、



今から約11000年前に栄えていたことは、



どこかで聞かれたことがあるかもしれない。







いずれの文明も2000年のフォトンベルト通過の洗礼を受けて、



淘汰されるか他の星に移住するかした後に、



次の文明が育まれることになる。











前回のムーとアトランティスの文明は、



現在の科学をも凌ぐものであったが、



遺伝子組み替えによる異常な生命体の繁殖や、



両大陸の文明の衝突によって滅びてしまったという。







今まで地球上に存在した文明の中で、



唯一調和を生み、



愛に満ちた世界をつくりあげられたのは、



レムリアと呼ばれる文明のみといわれている。







彼らは淘汰されず、



アクチュラスという地球よりも次元の高い星に移住したそうである。











それはさておき、



今回のフォトンベルト突入は実は間近に迫っている。







観測では、



2012年12月22日。







この日は、



マヤのカレンダーが終わる次の日でもある。







近年の動きでは、



9・11事件、



SARS、



イラク戦争と人類淘汰に関与する出来事が続いているが、



フォトンベルト突入を前に、



これからはもっと大きなことが起きてくるようだ。







しかしもっと以前からも、



ガンやエイズなど、



淘汰は実は始まっていたと思われる。







ガンは一対一であるが、



60億という地球の過剰人口から考えると間に合わないので、



エイズ菌がつくられたといわれる。







この菌はよくできていて、



感染しても一定の波動(光の振動数)以下にならないと発病しないような構造になっているそうだ。







だから今後は特に、



常に調和と愛のある意識を持って、



波動を高めておくことが大事になってくる。











一方、



人類が進化向上を遂げる如く、



地球自身も意識を持っており、



進化しているわけだが、



このフォトンベルト突入と時期を同じくして、



地球が今の次元から一段上昇しようとしている。







これは、



他ではアセンションなどと呼ばれ、



いわば幼稚園から小学校へ上がるような意識の格上げと言えるだろう。







このフォトンベルト突入と次元上昇という2つのイベントが地球で同時に起こりつつあるため、



実は地球以外の進化した惑星の存在たちは、



高い関心を持って見守ってくださっているそうである。











それでは、



この地球の大切な時期に、



一体われわれは何をしたらよいのであろうか。







一人でも多くの方が愛と調和の意識に目覚め、



自分がこの時期に地球に生まれてきた目的、



本当の自分(霊的意識)に気がついて、



この物質世界においても愛と調和に満ちた、



共生共存できる世界を成り立たせるよう、



少しでも励んでいくことが地球のため、



またあなたにとってもよいのではないかと思われる。

   

 




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