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中国レポート ( 200/8/10 )












http://www.y-asakawa.com/message/china-news3.htm











被災者数2億人を突破







7月19日、



中国政府民政部は2007年1月以降の自国民の洪水や地震、



干ばつによる被災者数が2億人を突破いたと発表した。







発表によると、



自然災害による被災者は2億人を越え、



死者は715人、



行方不明129人、



一時避難者は延べ445万人となった。







また農地の被害面積は2万6000ヘクタール、



うち収穫が絶望視されたものは2500ヘクタールとなった。







倒壊家屋は53万戸、



災害による直接的な被害額は735億元(約1兆1800億円)に上っている。







今年も異常気象が続く中国では、



華北、



東北、



西北地域を中心に厳しい干ばつが続く一方、



華南、



華東、



西南地域を中心に大雨と洪水災害が相継ぎ、



淮河流域全体で歴史的ともいわれる大洪水が発生しているが、



発表された被災者数や被害状況を見ると、



中国を襲っている自然災害の規模とその被害状況がいかに凄(すご)いかがわかる。







「中国レポート 」では、



7月の15日から31日までにレコード・チャイナや新華社が伝えるアースチェンジと公害の状況を掲載する。











干ばつ







7月17日 



河の流れが止まった!







高温少雨で深刻な干害が発生―



中国新疆ウイグル自治区







2007年7月15日までに、



新疆ウイグル自治区アルタイ市を流れるウルチス河に異常事態が発生している。







長期間に渡る高温少雨による水位の低下で、



ついに河の流れが止まってしまったのだ。







付近の住民らによれば、



流れが止まってからもう1週間にもなるという。







ウルチス河は中国で唯一北極海へとつながる河で、



アルタイ山南麓に源を発し、



全長2969km、



中国内の流域面積は5・7万平方kmで、



新疆第2の大河とも呼ばれる。







この河には、



キタカワマスやカワメンタイなどの貴重な冷水魚が生息しており、



シベリアチョウザメの養殖に成功したのも記憶に新しいところだ。







しかし、



アルタイ地区の昨冬の降水量は平年の半分しかなく、



東部地区の降雪量も3分の1にとどまった。







さらに今年に入って春夏の高温少雨が影響し、



未曾有の干害が発生している。







現在、



同地区では1万平方メートルもの農地がすでに耕作不能になるなど、



農民をはじめ地域住民の生活を直撃している。







さらに、



この付近に生息する国家一級保護動物であるビーバーの生存も危機に直面。







ウルチス河の流れが止まってしまったことは、



この干害に一層拍車をかけることも予想され、



住民や行政は深刻な事態に苦悩を深めている。











7月26日 



枯れ果てる広大な湿地、植物は…!どうにも止まらない砂漠化―



新疆ウイグル自治区







2007年7月25日、新疆ウイグル自治区アルタイ草原のココス湿地が砂漠化の危機に直面していることが明らかになった。北部砂漠の中にあっても本来は3万haの広さを持つ湿地。しかし昨冬の雪不足に続き、今年の高温と極度の少雨が原因で、荒涼とした砂漠へと変わり果てている。







多くの動植物が生息し、



自然のままの姿を保った湿地として自治区の自然保護地域に指定されたのは2001年。







湿地は生態系を保ち、



気候を調節するなどアルタイ草原の維持に重要な役割を果たしてきた。







しかし、



調査によると、



この湿地に自生していた樺、



蓼、



蓮、



菱などの希少な湿地植物が絶滅に瀕していることがわかった。







また鳥や魚も住みかを失い、



生息数が減り続けているという。











7月29日 



6月の大洪水から一転、



7、



8月は大干ばつが猛威?







2007年7月26日現在、



中国で干ばつ被害が広がりつつある実態がわかった。







国家洪水干ばつ対策弁公室によると、



干ばつに見舞われている農地は全国で930万ヘクタールにのぼっている。







農地はひび割れ、



深刻な作物被害が予想されるほか、



家畜の飲料水も不足している。







地域別では、



江南地区と華南地区で干ばつが急速に拡大しつつある。







これら地方の一部では7月以降、



降水量が例年より50〜90%も減少、



35度以上の高温が20日以上も連続している地域もある。







これに伴い、



河川の水量、



ダムの貯水率ともに例年を20%以上下回っている。







省別に見ると、



湖南、



江西、



浙江、



福建などの各省に被害が広がりつつある。







また黒竜江省、



内モンゴル自治区の干ばつも日に日に深刻化しており、



一部地区では40日も降水がないなど厳しい状況が続いている。











  7月30日 



相次ぐビーバー死、



史上空前の大干ばつ!







大河が消失して4か月―







新疆ウイグル自治区







2007年7月、



新疆ウイグル自治区の大河・烏倫古(ウルングル)河の断流が120日を超えた。







烏倫古河はアルタイ山脈を源流として、



ジュンガル盆地北部を流れる河だ。







生活用水・農業用水の供給源として、



重要な存在を占めてきた。







ところが今年未曾有の大干ばつの影響を受け、



烏倫古(ウルングル)河は各地で断流。







水不足に陥った流域では、



農作物・防砂林の成長に大きな影響が出ているほか、



漁獲量も激減するなどさまざまな被害が出ている。







国家一級保護動物であるビーバーの死亡が相次いで確認されるなど、



人間だけではなく自然にも大きな被害が出ている。







2007年7月29日現在、



干ばつは続いており、



被害のさらなる拡大が予想される。











7月31日 



松花江の流量、



観測史上最低値に!







高温・少雨で―中国東北部







2007年7月30日午前8時頃、



中国東北部を流れる松花江の流量が521立方メートル毎秒と観測史上最低値を更新した。







関係者の説明によると、



6月中旬に入ってから、



中国各地で高温が続く一方雨が少なく、



河川の流量が減っているという。







現在関連当局は対策本部を設置し、



被害を最小限に食い止めるよう取り組んでいる。











  7月31日 



干ばつとの往復ビンタ、



洪水だけでも8400億円超の経済損失







2007年7月、



中国の国家防災部門の発表によると、



今年、29日までに全国で洪水被害を受けた農地は787万haで、



収穫不能農地361万ha、



被災者1億1915万人、



死亡者652人、



倒壊家屋45万2000戸、



直接経済損失は525億元(約8400億円)に上った。







水害だけでなく干ばつでも被害が相次いだ。







干ばつ被害を受けた農地は933万haに達し、



588万人と家畜470万頭に一時的に飲み水がなくなる事態が発生した。







国家対策部門は、



今年の災害被害の深刻さを重く見て、



洪水被害がひどかった淮河流域の各省に対し、



水位が下がる時期に集中して堤防の強化を行うよう指導した。







干ばつの広がった黒龍江省と江西省などでは緊急対策を発動させた。











  7月31日 



50年に一度の大干ばつ!







最大のダムもほぼ空に―湖南省長沙市







2007年7月、



湖南省長沙市寧郷県は、



50年に一度とまで言われる深刻な干ばつに悩まされている。







長沙市最大の黄材ダムも水位が低下し、



あと10日分ほどの水量しかないという。







今年、



寧郷県は干ばつに悩まされてきた。







水田4万ヘクタールに大きな被害が出ているほか、



県内7万3000人の飲料水が不足している。







長沙市最大の黄材ダムも水位が低下している。







このままでいけば8月10日には涸れてしまうという。







付近の小型ダムは完全に涸れてしまったものも少なくない











大雨・洪水







7月18日 



観測史上最大!







長引く大雨で深刻な被害、



各地で洪水・土砂崩れ―重慶市







2007年7月16日午後から、



重慶市では記録的な大雨に見舞われている。







降り続く雨により洪水・土砂崩れなどの被害が相継いだ。







17日夜8時時点で、



被害は重慶市の22区・県に及んでいる。







被災人口は272万人、



死者10人、



行方不明5人、



負傷者128人に達し、



1万人が避難している。







一部地区では市街地が完全に水没するなど大きな被害が出ており、



家屋の倒壊や上下水道・電力・交通・通信などのインフラ被害も深刻だ。







市政府は、



今回の被害は降水量と降水時間の双方がともに記録的なものとなったためと分析している。







ある区では降水量が266ミリを超え、



1892年からの観測史上最大となった。







また雨は2日から3日降り続くと見られ、



大雨の持続時間としても記録的なものとなった。











  7月19日 



人も家も水浸し!1時間で93mm、



40年来の記録的豪雨で交通は







マヒ状態―河北省







2007年7月18日午後2時ごろ、



河北省けい台市では2時間で124mmを超す大雨に見舞われ、



市内各所が水浸しになった。







この時期としては記録的な大雨で、



排水が追いつかず、



交通も一時遮断された。







場所によっては大人の肩あたりまで水が達するなど、



甚大な浸水被害を受けた。







午後8時ごろ、



路面に溢れていた水が引き、



ようやく車の通行ができるようになったが、



一部地域では引き続き交通規制が行われている。







また、



危険地域の住民に対し避難勧告も出ている。







この集中豪雨で1時間の降雨量は93mmを記録し、



過去40年間で最も激しい雨となった。











  7月19日 



115年間で最大の集中豪雨に=昨夏は100年に1度の干ばつ−中国重慶







新華社電によると、



中国内陸部の重慶市では16日以降、



115年間で最大の降雨記録となる歴史的な集中豪雨が続き、



18日までに36人が死亡し、



11人が行方不明となった。







同市は昨夏、



100年に1度とも言われる深刻な干ばつに見舞われており、



2年連続で厳しい自然災害に直面した形となった。







重慶市に隣接する四川省でも豪雨が続き、



7月に入って54人が死亡、



22人が行方不明。国務院(中央政府)は18日、



こうした事態を受け、



水利、



民政、



財政、



衛生各省から成る緊急対策チームを重慶・四川の被災地区に派遣した。











7月19日 



記録的な集中豪雨で22人が死亡―山東省済南市







2007年7月18日、



山東省済南市が大規模な集中豪雨に見舞われた。







この豪雨で22人が死亡、



6人が行方不明となった。







済南市といえば、



「中国4大かまど」の異名を持ち、夏の猛暑で知られる。







猛暑に悩まされていた18日夕方、



「少しでも涼しくなるように」との市民の願いがかなったのか雨が降りだした。







しかし、



その勢いはとても“涼やか”などと表現できるようなものではなかった。







午後5時から8時までのわずか3時間の間に180ミリもの雨量があり、



従来の記録を大幅に更新するものとなった。







この集中豪雨により、



一部市街地は冠水し、



交通網は寸断された。







豪雨はちょうど市民の帰宅時間と重なったため、



多くの市民が路上で立ち往生することとなった。







冠水した道路を走行中の車が溝に落ちるなどの事故も多発、



市内は大きな混乱に包まれた。











7月20日 



集中豪雨で国内便100便キャンセル、



数千人が空港ロビーで夜明かし







―北京







2007年7月18日午後3時ごろ、



山東省各地で集中豪雨が突然発生し、



同省気象台が警戒を呼びかける黄色警報を発令した。







そのため北京空港から出発する国内線のおよそ70%に当たる約100便が午後4時以降、



出発を見合わせた。







空港の出発ロビーは足止めを食った数千人の乗客で溢れかえった。







遅延または取り消しになったのは北京発の山東、



安徽、



浙江、



上海方面の便で、



航空会社のカウンターはキャンセルや変更の手続きを求める乗客でごった返した。







インフォメーションカウンターにもいつ出発するのかを尋ねる客が押し寄せ、



中には長時間の遅延にいらだち、



カウンターにゴミをぶちまけるなど、



騒然とする一幕もあった。







今回の集中豪雨は、



山東省北東部で1時間に50mm以上の強い雨が降り始め、



その後、



省全域で雷を伴う激しい豪雨が夜まで降り続いた。







このため深夜0時を過ぎても出発できない多数の乗客がロビーで夜を明かした。











  7月20日 



洪水など自然災害被災者が2億人を突破!







相次ぐ異常気象に深刻な被害







2007年7月19日、



民政部は2007年の自然災害による被害の統計を発表、



16日までに被災者の合計が2億人を突破したことが明らかとなった。







新華社が伝えた。







発表によると、



2007年累計の自然災害による被災者は2億人を突破。死者は715人、



行方不明129人、



一時避難者は延べ445万人となった。







また農地の被害面積は2万6000ヘクタール、



うち収穫が絶望視されたものは2500ヘクタールとなった。







倒壊家屋は53万戸、



災害による直接的な被害額は735億元(約1兆1800億円)に上っている。







今年上半期、



中国各地では異常気象が相次いだ。







華北、



東北、



西北地域を中心に厳しい干ばつが続いた。







一方、



華南、



華東、



西南地域を中心に大雨と洪水災害が相継ぎ、



淮河流域全体で歴史的ともいわれる大洪水が発生した。











7月21日 



連日の豪雨で水位上昇!







堤防を修復し、



淮河洪水と闘う地元民―







安徽省鳳陽県







2007年7月15日、



前日までの豪雨で水かさの増した淮河流域の安徽省鳳陽県では、



堤防の決壊を防ぐため、



亀裂の生じた部分や崩れかけた箇所を、



地元農民と武装警官らが総出で修復に取り組んでいた。







6月末から降り続く大雨により、



1954年以来の大洪水に見舞われた安徽省淮河流域では、



各地で冠水被害が発生。







今月13日には温家宝首相が現地を視察、



淮河洪水の被災者たちを慰問した。







ようやく雨がおさまったこの日、



淮河沿いの堤防の上では子供たちがハスの葉っぱで遊んでいた。







だが、



かれらの足元では大人たちが必死で自然との闘いを続けていたのである











  7月21日 



建国以来2度目の規模の大洪水、



全国の被害額6千億円近くに







2007年7月21日までに、



中国南部を中心に広い範囲で深刻な洪水被害が発生している。







水利部の調査によると、



洪水が発生した全国24の省市自治区の直接被害総額は372億6000万元(約5961億6000万円)に上っている。







これは1949年の建国以来2度目となる規模。







中でも重慶市では打ち続く豪雨により115年ぶりの大水害となった。







7月19日現在、



643万人が被害に遭い、



42人が死亡、



12人が行方不明となっている。







中国民政部と財政部は災害救援用に4000万元(約6億4000万円)を拠出した。







また重慶市も被害の拡大に対応するため、



緊急に1000万元(約1億6000万円)を被災者救済に当てる。







また、



中央政府から支給された避難テント2000張を現地へ搬入し、



危険地域からの住民避難を誘導している











猛暑







7月18日 



続く酷暑37℃!







市民・観光客は海へ“緊急避暑”―海南省三亜市







2007年7月15日、



海南省は2日連続で最高気温が37℃に達し、



真夏日となった三亜市の海辺には、



現地の住民から観光客にいたるまで、



四方八方から緊急避暑にやってきた。







人々は海辺で夕日が落ちるのを眺め、



酷暑の中でも、



最高の夏のひと時を楽しんでいた。











  7月19日 



武漢市で37℃を記録、



今夏最高!―湖北省







2007年7月18日、



中国の湖北省武漢市で晴れ間が広がって気温が上昇し、



37℃と同市の今夏最高気温を記録した。







市民は、



あまりの暑さに長江に飛び込んだり、



長江大橋の下で涼んだりして、



うだるような暑さをしのいでいた。







中国ではここ2、3日全国各地で37〜39℃という高温を観測している。











7月25日 



40℃の酷暑日、高温警報発令―新疆ハミ市







2007年7月24日、



新疆ウイグル自治区ハミ市で気温が40℃に達し、



新疆気象台は携帯のメールなどで今年最初の高温警報を発令した。







北京市では6月末に2度目の高温警報が発令されており、



全国で真夏日が続くと予想される。











  7月28日 



常な猛暑により古代より残る万年雪が完全に消失―新疆ウイグル自治区











2007年7月、



新疆ウイグル自治区を襲った猛暑は、



有名な「木斯島氷山」の万年雪をほぼ消失させたことが明らかとなった。











「木斯島(ムースーダオ)」はカザフスタン語で「氷山」を表し、



カザフスタンとの国境・吉木乃県に位置する。







最高海抜は3835m。







第4紀氷河時代の氷河が現存する中国でもまれな氷山だ。







猛暑の平地から木斯島氷山を登れば、



そこには白銀の世界が待ち受けており、



その変わり様は「山中に四季が同居する」とうたわれた。







今年春には、



一部メディアは万年雪を利用して、



一年中利用可能なスキー場の建設の噂を伝えていた。







ところがそれからわずか3か月、



今夏の猛暑は万年雪をほぼ消失させ、



夢のスキー場建設計画も同様に霧散させたようだ。











  7月30日過去最高!







うんざり、



昼も夜もずーっと…酷暑が連続132時間―香港







2007年7月、



30日午前2時現在、



香港の酷暑は連続132時間を超え、



03年7月13日の連続酷暑131時間の記録を抜いた。







香港天文台は今月24日午後2時20分、



酷暑警報を発令してから連続132時間、



警報を取り消していない。







香港では2003年7月、



2004年6月、2005年7月に、



それぞれ酷暑が100時間以上連続している。







香港天文台は、



香港の一部地区でにわか雨が降る可能性があるため酷暑警報が取り消される可能性もあるが、



それでも今後数日間は、



暑い日が続く見通しである、



と予測している。







この暑さで、



体の弱い人やお年寄りが体調をくずし、



病院にかかるケースが増えている。







医療関係者はさらに、暑い時間に空気の流れが悪い場所にいると、



多量の発汗、



呼吸困難、



頭痛やめまいの症状を伴う熱中症にかかる可能性が高いと警告している











竜巻・雹(ひょう)







7月26日 



巨大竜巻が猛威!8か村を直撃、



住宅倒壊など大きな被害―安徽省穎上県







2007年7月25日早朝、



安徽省穎上県で大型の竜巻が発生した。







竜巻は県内の8か村で猛威を振るった。







326部屋の住宅が倒壊、



524部屋が損傷を受けた。







また2万5000本を超える木が倒された。







幸いにも怪我人は出ていない。







現地政府はただちに対策本部を設置、



被災者の救助に当たっている。











7月27日 



大型竜巻再び襲来、



1千戸以上が倒・半壊!被害額は590万元に―







安徽省肥東県







2007年7月26日午後2時頃、



安徽省肥東県内で大型の竜巻が発生、



県内の4か村で住宅などに大きな被害が出た。







現地政府はただちに対策本部を設置、



被災者の救助に当たった。







竜巻による被害は倒壊家屋210戸、



半壊家屋960戸、



農業被害180ヘクタール、



3人の負傷者が出ており、



被害額は590万元(約9400万円)に上る。







今回は今年夏に入ってから肥東県で2回目の竜巻被害となる。











  7月28日 



雨・風・雷・雹!異常気象で天災が一度に襲来!―湖北省武漢市







2007年7月27日夜8時ごろ、



湖北省武漢市を突如、



大雨・大風・雷・雹が襲った。







市内には大規模な停電が発生、



信号が停止したことによる交通渋滞も発生するなど多くの被害が出た。







武漢中心気象台の徐双柱(シュー・シュワンジュー)主席予報員によると、



今回の異常気象は対流の異常がもたらしたものだという。







異常気象はわずか30分間しか持続しなかったものの、



大きな被害をもたらした。







特に停電による被害は深刻。







信号が停止したことにより各地で渋滞が発生している。







停電は武漢市の各地で発生した。







電力会社は全力で修理に当たっているが、



27日23時現在市内各所の停電は続いている。











温暖化







7月23日 



温暖化で氷河消失へ、



年平均気温が10年で0.3℃上昇―チベット自治区







2007年7月22日、



BBCチャイナの報道によると、



チベットの温暖化が他地域よりも急速に進んでいることがわかった。







10年間で年平均気温が0.3℃上昇したという。







中国全体の平均気温が100年で0.4℃、



全地球地表平均温度が100年で0.74℃それぞれ上昇しているデータと比べても、



チベットの温暖化が急速であることが分かる。







チベット地区の昨冬平均気温は平年より0.5℃から2.



8℃高く、



過去35年間の気温変動を見ても、



2000年以降に5回も高温記録を出した。







また、



ラサの年平均気温は70年代に7.7℃、



90年代に8.4℃、



2000年以降に8.9℃と顕著な上昇が見られる。







海抜が高く、



氷河が多い青蔵高原は温度変化に最も敏感に反応する地域だといわれる。







温暖化が進めば、



氷河が溶けて縮小し、



国内の主要河川の水量が減り、



干ばつや砂漠化を加速させる。







またガンジス川やメコン川などアジア各地の河川ともつながっており、



その影響は計り知れない。







中国が温室効果ガスの排出量でアメリカを抜くのは時間の問題といわれ、国際社会からの圧力も高まる中、エネルギーと環境対策に真剣に取り組まざるを得ない段階に来ている











  公害汚染







7月17日 



はかない命が一斉に、



50kmにわたりカゲロウ大量出現―安徽省巣湖市







2007年7月15日、



安徽省巣湖市にある巣湖で無数のカゲロウが空を舞った。







ここ数日の天候によるものか、



湖岸50kmにわたる空が黄色いカゲロウの姿で埋め尽くされた。







中には湖面を低空飛行するものも多数いた。







これほどの大量出現は近年まれにみる現象。







巣湖は風光明媚な観光名所。







訪れた観光客は、



思いがけない光景に目を奪われていた。











  7月18日 



藍藻の大発生でついに断水!東北部の水源ダムまで汚染―吉林省長春市







2007年7月、



吉林省長春市の水源・新立城ダムで藍藻が大発生した。







17日現在、



ダムからの取水が停止し、



市内の一部地区は断水となった。







新立城ダムは長春市から16km離れた場所に位置し、



主に市西部への給水を担っている。







一日あたりの給水能力は18万トンと長春市の必要水量の4分の1を占める。







藍藻は今月5日初めてダムで確認されたが量は極めて少なかった。







しかし、



10日あまりの間に一気に増殖し、



今ではダム湖の沿岸部は藍藻により緑色に染まった状態だ。







藍藻の大発生を確認後、



市政府はダムからの取水を停止。







別の水源からの給水に切り替えたが、



一部地区では水圧が低下し、



16日夜から断水となった。







現在、



消防車を利用して、



給水活動が行われている。







今年、



藍藻の大発生が各地で相次ぎ、



飲料水の供給に問題を与えるケースが続出している。







しかし、



中国ではこれまで太湖など南部が中心で、



東北部での大発生は珍しい。











  7月19日 



中国各主要湖に続き、



長春市の水源地も、



藍藻大量繁殖







中国吉林省長春市の主要水源となるダム・新立城ダムは最近、



大量の藍藻繁殖が発生し、



水源を深刻に汚染している。







6月に高い気温が続いたことが、



今回の藍藻繁殖の原因の一つである。







江蘇省の太湖や安徽省の巣湖、



雲南省のディエン・チー池などの国内主要湖では最近、



相次ぎ藍藻の大量繁殖が発生し、



現地住民の生活用水供給は深刻な汚染問題に直面している。







今回、



東北部の吉林省長春市においても、



同様な汚染問題が発生している。







浙江省の地元紙「今日早報」の報道によると、



7月15日の記者会見で、



長春市政府の徐毅夫・副事務局長は、



「新立城ダムの水は、



長春市第3水処理工場が浄化処理した後、



長春市西部の一部区域の住民に供給している」と説明し、



「今、



同ダムの堤付近の水域で、



藻類が繁殖、



うち、



藍藻が62・5%を、



緑藻が25%を占める」と公表した。







同副事務局長は、



「藻類大量繁殖の主要原因としては、



今年6月以来、



観測史上最も高い平均気温を記録し、



降雨量も最も少ない時期となったため、



藻類の大量繁殖を促すのに適した条件を提供した」と分析、



最近、



同ダムの周辺地域で暴雨が降り、



ダムへの水の流量が89立方メートル/秒に達し、



隣接する河の藻類が大量にダムの水源に流されたことも原因であると、



説明した。







また、



徐毅夫・副事務局長は、



同市はいま緊急措置を取り、



生活用水の安全の確保に努めていると強調した。

   

 




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