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旧約聖書の大預言 ( 200/8/2 )




旧約聖書の大預言



世界最終戦争とユダヤ人







宇野正美・著  徳間書店  1982年刊











世界は終末に向かって突き進む







山の奥深い泉からしたたり落ちる一条の水が下っていく。







山間をぬいながら流れていくときは、



あくまでも澄み切った美しい水です。







しかし、



やがて渓流から小川となり大河となって海に注ぐころには、



水は次第に汚れて濁り、



最後には泥水のようになってしまう。







おなじように、



神という泉から離れ、



神の意志にそむきながら、



その行ないをほしいままにしてきた人間の歴史は、



残酷な血で汚れている。







戦争につぐ戦争、



憎悪、



利欲に目のくらんだ狂気、



絶えず苦しみのなかで嘆く善良な人ぴとの犠牲の上に築かれてきたのが、



この世界である。







そしていま、



世界は刻々と終点へ近づいています。







ジェノサイド(集団殺戮)を目的とした膨大な核兵器、



科学技術の枠を尽くしたと称される殺人用レーザー。







人類の未来を切り拓くと礼賛されるバイオテクノロジー。







人は荒地を緑に変え、



資源を無限につくり出し、



生命のメカニズムを操作して神の座に位置しようとする。







しかし、



その一方ではどんどん精神の荒廃がすすんでいる。







教育は形骸と化してしまい、



色欲と食欲と物欲だけがいたるところにはびこっている。







政治は日ましに無力化の道をたどり、



効率優先の経済はいつ破綻を来たすかわからないほど根底から揺さぶられている。……







いかなる経済理論、



いかなる政治学、



いかなる教育論を当てはめても解決の道はない。







すべては、



ただ次々と穴が開いていく巨大な船体を、



応急的にふさぎながら、



とりあえず航行をつづけているというのが現実の姿ではないでしょうか。







「科学には、今や文明を破壊しうる武器に対しての防禦手段かない」とアインシュタインは死を前にして語り、



またオッペンハイマーは「次の大戦では、死人を葬るための生きている人があまりにも少ないことだろう」と予告して世を去りました。







聖書は告げています。











終わりの日には困難な時代がやってくることを、



よく承知しておきなさい。







そのときに人々は、



自分を愛する者、



金を愛する者、



大言壮語する者、



不遜な者、



神をけがす者、



両親に従わない者、



感謝することを知らない者、



汚れた者になり、



情け知らずの者、



和解しない者、



そしる者、



節制のない者、



粗暴な者、



善を好まない者になり……



(「テモテ書供廝馨錬雲瓠











これは、



いまから1900年前に書かれた預言です。







恐るべき正確さをもって、



すべて現代に成就していることに驚かない人はいないでしょう。







人間はいま、



ただの「者」と化してしまっているのです。







まさしく「者ども」になってしまった!







“第三の波”が打ち寄せ、



人類は新たな飛躍を遂げるといった説が流布して、



多くの人たちは何故かホッとしている。







このことは逆にいえば、



科学の異常進歩と、



「者」に化してしまっている人間世界の絶望的状況への解決のない不安を表現しているのではないでしょうか。







“不安症候群”――強迫神経症、



恐怖症、



不安神経症、



心気症、



戦争神経症、



その他、



人間を病的な不安にかりたてるいっさいの症候を、



精神医学ではそう名づけています。







文明の進歩とともに急速に発達したのが、



精神医療であるという事実は、



何という皮肉なことでしょう!







私たちはいま、



希望もない終わりの時に向かって、



羅針盤のない旅をつづけているのです。











ユダヤ人にたぎる世界制覇の野望







願わくば再び自分たちを迫害できないものに世界を根底からつくりかえようというユダヤ人の思いは、



かれらの歴史を知らない人にとっては、



とうてい理解できないといってよいでしょう。







ユダヤ民族に対する憎悪から、



反ユダヤの考え方が山ほど世界で論じられてきました。







論じられたばかりではない。







宗教的観点から、



政治的観点から、



あるいはもっと素朴でそれだけに愚劣なユダヤ人への嫌悪感から、



世界じゅうの人間たちがかれらを排除しようとして悪逆の限りを尽くしてきたことを私たちは、



この本のなかで見てきました。







しかし、



迫害されればされるほどかれらの民族心は燃え上がり、



固く結束してきたのです。







かれらの団結力は、



私たちの想像を絶してあまりある。







かれらは分散して生活することに慣れ、



他国の情勢をすばやくキャッチして分析し、



最も重要な問題は何であるかを探り当てる敏しょうで高度な能力に身につけてきました。







それをもとに、



各国の重要な中枢部門に関係して忍耐づよく時を待つ。







この世界をつくり変えようとするかれらの情熱と冷静な計算をもし仮に名づけるとすれば、



それは「ユダヤによる世界征服計画」と呼ぶべきかも知れません。







ユダヤ人の大半は、



たしかに敬虔きわまりないユダヤ教徒です。







しかし、



長い長い迫害の歳月のなかで、



ある者は棄教させられ、



ある者は異族の民として生き、



混血の結果、



容貌も名前も変わってくる。







月日が過ぎると、



他の人びとは、



その人物がユダヤ人であることなど少しもわからなくなる。







草原の密集した草木のなかに、



少しばかり違った種類の草花が咲いていても、



一見しただけではまったくわからないのと同じです。







しかし、



その数少ない異種の草花が、



もし、



われこそ創造主に選ばれてここに咲くことのできた花であると、



心ひそかに思っていたとしたらどうでしょうか。







これを「選民意識」と呼べるとするなら、



ユダヤ人の心深く秘められている民族心を支えているものは、



この選民意識だということができるでしょう。







「わが人種は、



地上の他のほとんどの人々に比べて、



あらゆる点で有能である。







これこそ、



われわれが憎悪の的となった原因である」と、



日記に書き記したのはあのヘルツェルでした。







また、



建国の父ベングリオンは、



「私は、



われわれの道徳的、



知的優秀性を確信している。







われわれの能力は、



人類が罪から逃れるためのモデルとなるだろう」と、



1947年、



イスラエル国民に向かって述べたのです。







これらの強烈な自負心は、



かれらの民族心と一体となり、



とうとうと流れてきました。







ユダヤ人のなかから世界を動かす有能な人材が続々と登場しているのだから、



この自負は根拠をもっています。







さて、



世界を制服するためには、



今日、



3つのものを手にすれば可能であるといわれています。それは何か。 「情報」「石油」「食糧」です。







それに「金融」をつけ加えてもよい。







多くの人たちは、



世界を制覇するのはアメリカもしくはソビエト(現在のロシア)の二大超大国のいずれかであろうと考えている。







これが常識です。







しかし、



実際はそうではない。







ユダヤ人です。







現在、



ユダヤの“世界征服計画”は着々と進行しつつあり、



完成目前であるといってもよいでしょう。







世界の情報はユダヤ人の手中にある











いま、



あたかも世界は一つとなっているかのように、



情報が飛びかい、



きわめて短い時間のうちに世界じゅうの出来事が収集される。







情報伝達のための技術が発達したため、



居ながらにして見知らぬ国の事件を知ることができる。







こういうと、



多くの人たちはすぐそんなことあたりまえや、



テレビや新聞が知らせてくれるんだからと思うでしょう。







そのとおりです。







ところで、



お気づきと思いますが、



朝日、



読売、



毎日、



サンケイ、



日経など数紙を比べてみていると、



同じ写真、



同じ文章の記事が同時に載っている。







そして、



記事の枕の部分に、



クレジットとして写真や文章のニュース源が記されている。







「ロイター」「AP」「UPI」などと。







これは、



日本の特派員が書いたものではなく、



それら外国の通信社が世界に網の目のように張りめぐらした情報収集機関を通じてまとめられたものであることを意味する。







つまり、



日本のマスコミが、



これらの通信社からニュースを分けてもらっているのです。







日本の通信社には「共同」があるが、



共産圏のソ連は「タス」という独立な通信網、



中国も「新華社」といり情報収集機関を持っています。







ところで、



「ロイター」というのは実は人名で、



ユダヤ人。







ユダヤの情報網の拠点の一つ。







アメリカの有名な新聞である「ニューヨーク・タイムス」や「ワシントン・ポスト」もユダヤ人が握っている。







その他の通信社も、



ほぼユダヤ人がコントロールしているといってさしつかえないでしょう。







さらに、



国家機密に関する特殊な情報収集の専門機関といえば、



第一にアメリカのCIAを思い浮かべるでしょう。







あるいはソ連のKGBもある。







各国はそれぞれ、



特有の機関を伝統的に所有し、



膨大な予算をつぎ込んで日夜、



世界のいたるところで活動をつづけている。











しかし、



世界に名だたるCIAよりもはるかに優秀なのがイスラエルの諜報組織「モサド」です。







最近の事例でいえば、



イラクの原子爆弾製造工場をあっという間に破壊したのは、



「モサド」が事前に周到な情報活動を行ない、



綿密な分析をしていたからだといわれています。







ユダヤ人の情報活動は、



何もいまに始まったものではありません。







その根源をたどると、



1897年に第1回国際ユダヤ人会議が開催され、



シオニズム運動が公然と名乗りを上げて以来と見てもいいでしょう。







第一次大戦から革命期を経て、



第二次大戦にいたる長いあいだ、



ユダヤ人は必死に情報活動を行なってきました。







世界のすべての情報をにぎることにかけてはユダヤ人は天才的な頭脳を発揮し、



いまや思いどおりにコントロールできる力を蓄えている。







情報を制するものは世界を制する。







この情報化時代をいち早くつくったのはユダヤ人だったのです。







テレビ時代の出現を早くから予告し、



その理論的裏づけを行なったマクルーハンがユダヤ人だったことは、



なかなか示唆的であるといえます。











ユダヤの世界痴呆化計画







テレビが一世を風靡するようになったのは、



ここ20年ぐらいのこと。







アメリカでいち早く開発されたあとを追って日本がつくり始め、



いまや、



日本は世界の工場としてテレビを輸出している。







まさしくテレビ国家の観があります。







テレビが子供にどのような影響を与えるかについて、



近年しきりに問題とされている。







アメリカでも日本でも、



研究調査結果は共通してその有害性を警告している。







落ち着きがなくなる、



情緒不安定、



一貫した思考力がなくなり、



断片的、



一時的になる、



等々‥‥。







しかし、



そんな警告などいっこうにおかまいなく、



生まれ落ちた子供は、



テレビを眺めながら育っている。







いや、



親がそのように育てている。







親からしてテレビを眺めて息抜きをしているわけだから、



子供を教育できないのは当たりまえ。







それに、



テレビマンガに子供が釘づけにされているあいだは、



厄介ばらいができるというわけ。







脳の思考能力が決定される3歳までの大切な時に、



こうしてテレビマンガとコマーシャルを見て育った子供が大きくなると、



「テレビばかり見てないで勉強しなさい!」と大人が叱る。







テレビを眺めてしっかり作られてしまった頭のなかの回路を、



急に活字向きに変えようとしたってできるものじゃない。







おまけに子供を叱っておきながら親は自分で見ている。







だから「ナメンなよ」というので暴力を振るう。







親は親で後ろめたさがあるから、



殴り返せない。







あまり強く叱りつけて家出されたらどうしよう、



自殺されたらどうしよう‥‥。







師もおなじ。







教師は家庭に責任があるといい、



親は学校に責任があるという。







責任のなすり合い。







子供は、



テレビをチラチラ見ながら、



マンガ本をペラペラめくる。







こうして成長した子供たちは、



続々と“サンゴ”になってしまう。







「ウッソー、ホントー、カッワイイ!」の三語。







これはもう、



痴呆的というしか言葉がありません。







さて、



ここに一つの奇妙な印刷物がある。







「シオンの議定書」と呼ばれてきました。







この書物は、



ユダヤ人が書いたという説が有力ですが、



「いやそうではない、これは偽書である」と議論の分かれる不思議な書物です。







ただ、



書かれたのはいまから80年近く前であることについては、



誰も否定していない。







不思議といえば不思議なのは、



何よりもこの書の中身で、



一読すると寒気がしてくるほど気持ちの悪い内容です。







少し引用してお目にかけましょう。











「彼らに事情をさとらせないために、



われわれはさらにマス・レジャーを盛んにする。







やがてわれらの新聞で芸能、



スポーツがもてはやされ、



クイズも現われるだろう。







これらの娯楽は、



われわれと政治闘争をしなければならない人民の関心をすっかり方向転換させてしまう。







こうして人間は次第に独立してみずから思索する能力を失い、



すべてわれらの考えるとおりにしか考えられないようになる。







そのとき表面的にはわれらと関わりないようなものによって、



彼らに新しい思想を提供する」











「彼らの思索力を隷属化させることは、



すでに《視覚教育》と称する方法ではじめられている。







この視覚教育の主な狙いは、



非ユダヤ人すべてを、



脳を働かせただけでは物が考えられず、



絵を見なければ何も理解できない従順な動物にすることである」。











もう一度断わっておきますが、



これは約80年前に書かれたものです。







テレビなしではもう物ごとを考えられなくなった大勢の人たち。







大人になってもマンガにかじりつき、



スポーツ選手にしか英雄的理想を見いだせなくなった人びと。







それは、



日本人の現在の姿がまさにぴったりと当てはまる。







ともかく、



日本のテレビをはじめとする。







“痴呆化”は、



あきれ返るほど進んでしまった。







まさに「シオンの議定書」どおりになったというべきでしょう。







ユダヤは、



アメリカの映画産業も牛耳っている。







二十世紀フォックス、



ワーナーブラザーズはすべてユダヤ人。







さらにテレビのCBS、



ABC、



すべてユダヤ人です。







考えてみると、



日本は結局、



戦後37年。







“世界の工場”として利用されたにすぎないのかも知れない。







今の日本人はかつての日本人の心をもはや持ってはいない。







民族の心すら持ち合わせてはいない。







これは、



世界のユダヤ人から見たならば、



まことに結構な変貌ぶりであるといえるかもしれません。











民族心を高めるユダヤの教育法







テレビとマンガで痴呆化させる一方で、



ユダヤ人は、



自分たちだけにはきぴしい教育をほどこす。







イスラエルヘ行ったことのある方は知っておられると思いますが、



イスラエルのテレビ放送は夕方の5時から10時まで。







その間、



ほとんどニュース番組で、



たまに娯楽番組の放送があっても、



古典バレエぐらいのもの。







ニュースはヘブライ語で放送され、



つづいて公用語であるアラブ語で同じように放送される。







1時間から2時間近くニュースがつづいたあと、



古典バレエです。







マンガやメロドラマなんかない。







だから、



子供がテレビの前に座りっきりなどという光景は、



絶対に見られない。







ユダヤ人は子供のときから聖書を徹底的に頭の中に叩き込む。







「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」のモーセ五書を重んじ、



これをトーラーと呼んで、



何千年間も大事に守り伝えてきたのです。







トーラーはユダヤ人にとっては何ものにも代えがたい人生の指針の書であり、



民族の歴史書であり、



生命そのものです。







このトーラーを、



3歳から12歳までのあいだに、



ユダヤ人の子供たちは全部暗記してしまう。







現在のイスラエルには、



トーラーを教える寺小屋式の学校があり、



子供が3歳になるとそこへ通って指導を受けるようになっている。







もちろん無料。







こうして、



12歳になったときには、トーラーをすべて暗記し、



ユダヤ民族の歴史が頭のなかに叩き込まれる。







さらに上級のクラスヘすすむと、



今度はユダヤ人の律法・思想の集大成である「タルムード」の学習がはじまる。







ュダヤ人は、



学習することを“ミシュナー”と呼んでいますか、



これは「反復する」という意味のヘブライ語。







ユダヤ人の子供たちは、



このように何度も何度も反復しながら、



人格と頭脳が形成される最も大事な時期に、



聖書のことばをすべて吸収する。







民族心の形成にとって絶大な力となることは明らかです。







ユダヤ人は過去1900年、



迫害のなかで「トーラー」と「タルムード」を守りつづけてきました。







「タルムード」はいわば法律集のようなもので、



これは集団の長であるラビが主として研究するものですが、



「トーラー」は、



ユダヤ人であればかならず全部覚える。







ユダヤ人が抜群の記憶力と明せきな頭脳を持つようになる秘密は、



ここにあるといってよいでしょう。







そのうえなおかつ、



大きな自負と選民意識に支えられ、



二度と迫害を受けないように世界をつくり変えてしまう鋼鉄のような民族心の形成が、



この教育法を通してつくられてきたことを私たちは忘れてはなりません。











世界を動かしてきたユダヤ人







「近代文明は3人のユダヤ人によってその扉を開かれた」とよくいわれます。







一人は、



精神分析学という人間心理の未知の領域を体系づけたオーストリア系ユダヤ人・フロイド。







一人は、



相対性理論によってまったく新しい宇宙的ひろがりを持つ科学の分野を切り開いたドイツ系ユダヤ人・アインシュタイン。







そしてもう一人は、



資本主義社会の分析を通じて共産主義理論を導き出したマルクス。







この3人が打ち樹てた理論は、



全世界に広がり、



現在にいたるまでことごとくその影響を何らかのかたちで受けついでいる。







世界を動かすほどの巨大な理論・思想がすべてユダヤ人から生まれたというのは、



いままで述べてきたことを考えればなんら驚くに当たらない。







ノーベル賞受賞者の30パーセント以上を占めているのは、



やはりユダヤ人。







ノーベル賞を創設したダイナマイトの発明者ノーべル自身からしてユダヤ系の化学者でした。







ついでに述べておくと、



かれの二人の兄は1870年代にカスピ海岸バクーに大規模な製油所を建設し、



世界最初の大型タンカー「ゾロアスター号」を就航させて石油を運んだほか、



1876年、



これも世界初のパイプラインを採用し、



ヨーロッパ随一の大富豪となったのです。







このノーベル兄弟の石油採掘技術をロシアで行なわせるために陰で画策したのが、



ユダヤの世界的な金融王ロスチャイルドでした。







石油資源を持ちながらも活用することを知らなかった帝政ロシアは、



これによって世界最大の産出国になったのです。







ところで、



原子爆弾を製造したのもユダヤ人である。







これは、



「マンハッタン計画」と呼ばれ、



米大統領トルーマンが下した政策であると伝えられていますが、



この計画を推進した直接の当事者は、



アインシュタイン、



オッペンハイマーをはじめとするユダヤ人科学者でした。







アインシュタインは、



当時の米大統領ルーズベルトに、



ドイツが原爆を製造する前にアメリカが持つべきであることを進言した。







ルーズベルトはこの計画に着手する前に急死したため、



トルーマンに引きつがれて発足したのが「マンハッタン計画」です。







いずれにしても、



ユダヤ人が世界を大きく動かしてきたことが、



これだけの事実によってもよくわかるだろうと思います。







しかし、



それは、



表面に現われた“氷山”の一角であって、



水面下では着々とユダヤ地下組織が動いているのです。











最終戦争への地ならしは完成した







世界征服のための3つの条件のうち、



最大のターゲットである「情報」について見てきました。







情報を手中にすれば、



あとは金融の力によって「石油」も「食糧」も押さえることは容易です。







金融ということになれば、



ユダヤ人の商才にかなうものはまずいない。







現在、



7つの国際石油資本は、



ほぼユダヤの手に握られている。







なかでも、



最大の資本と政治力を持つエクソンの一年の売上高は、



日本の一年間の国家予算に匹敵するという膨大なものです。







この巨大なユダヤ系国際石油資本によって、



日本は完全にその喉元に刃をつきつけられているといっても過言ではないでしょう。







「食糧」についても同じことがいえます。







世界最大の穀物の輸出国であるアメリカには5つの食糧メジャーがありますが、



このうち3つまでが完全にユダヤ系。







輸入国の筆頭はソ連、



次いで日本。







いまから6年ほど前、



ソ連の大量買付けによって、



世界の穀物市場の価格が大きくはね上がったことがありました。







ところが、



最近の世界の食糧をめぐる事情は、



さまざまな要因を含んでやや異なった様相を呈している。







第一に、



急速にすすむ人口増加がある。







第二に、



数年前から本格化した異常気象。







第三に量から質へと食生活内容が変化したことによる穀物消費の増大です。







というと、



おかしいと思われるかも知れません。







量から質へと変化したなら、



なぜ穀物の消費量が増えるのかと。







実は、



ソ連でも日本でもそうですが、



アメリカから輸入している穀物は人間が食べる量としてはごくわずかであり、



その大半は動物つまり、



牛、



豚、



鶏などの飼料用なのです。







したがって、



人間が食べる量の10倍以上の穀物を消費する。ムダが制度化されているのです。







加えて人口が年々増大している。







国連のFAO(世界食糧農業機構)の試算によれば、



1980年の世界人口45億人に対し、



食糧生産は42億人分ぐらいで、



まあ大体とんとん。







これが1990年には人口55億人に対し食糧生産は多くても45億人分。







このなかには異常気象というファクターが入っていない。







人口爆発は、



主として開発途上国で起こりますが、



長期気象予測によれば、



異常気象は今後数年間つづき、



85年ごろがピークであろうとされています。







どっちに転んだとしても、



世界の食糧需給はよくはならない。







ということは、



穀物の輸出国であるアメリカ、



カナダ、



アルゼンチン、



オーストラリアなどの穀物を握れば、



世界の食糧を思いどおりにコントロールできる。







そしてすでに、



ユダヤ資本がその大半を握っているのです。







ソ連は、金を売り、



戦略物資であるチタンを売り、



外貨を手に入れて世界中から穀物をあさっている。







石油と穀物――まさにユダヤの計画どおり、



ソ連は追い込まれている。







それに加えてユダヤの情報支配。







ユダヤの世界征服計画はほぽ完了に近づきつつあるのです。







世界最終戦争への道は、



ミサイルが飛びかう前にすでに始まっている。







ユダヤのコントロールのなかで、



その第一段階としての第三次世界大戦への道が地ならしされているのです。











著者紹介



★ 著者略歴 ★



宇野正美(うの・まさみ) 



昭和17年、



大阪市に生まれる。



昭和39年、



大阪府立大学経済学部を卒業。



在学中、



聖書に出会い、



それから20年間、



聖書研究に没頭した。



大阪市立天王寺商業高校で11年間、



歴史と地理の教師を勤めたのち、



昭和50年、



大阪のビジネス街に「中東問題と聖書研究センター」を設立、



主幹をつとめる。



聖書の預言から説く国際問題の講演はビジネスマンの間で大評判で、



毎回、



立ち見の出るほどの盛況である。

   

 




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